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ST5は投資詐欺の可能性大!出金できなくなった場合の対処法は?

ST5は投資詐欺の可能性大!出金できなくなった場合の対処法は?

最近、ST5という海外の業者を利用した詐欺の被害に遭う人が増えているようです。

海外に拠点をもつ投資会社の中には悪徳な業者も多数あり、その手口については事前に知り予防する必要があります。

しかし、既に詐欺に遭ってしまった場合、どのように対処すればよいのでしょうか。ここでは、ST5が怪しいとされる根拠を手口の例とともに解説し、詐欺に遭ってしまった場合の対処法もご紹介します。

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ST5は詐欺の可能性が高い!その理由とは

ST5は詐欺の可能性が高い!その理由とは
結論からいうと、ST5は詐欺の可能性が極めて高い海外のFX業者です。

実際に、日本の方がST5を利用した詐欺に遭っている例も報告されており、むやみに関わらない方が良い状況となっています。

まずは、ST5が怪しいと考えられる理由を見ておきましょう。

会社の情報がほとんどない

ST5を調べてみると、本来ならば公表すべき会社の情報がほとんど不明で、実態すら疑いたくなるほどの状況であることが分かりました。

会社の所在地や名称はもちろん、電話番号やメールアドレスすら公表されていません。問い合わせ先すらない業者は信頼性に乏しく、この段階で危険であることが分かります。

金融庁の登録業者に名前がない

日本では、金融商品を提供する企業には、金融庁に届け出をして登録することが義務づけられています。日本人向けに金融商品を提供する業者にも同じことがいえます。しかし、このリストにST5の名前はありませんでした。

金融庁に登録されている会社の名前は、誰でも確認することが可能です。詐欺被害を防ぐために、金融庁は登録されていない会社を利用しないようにすることを呼び掛けています。

ST5の名前がないということは、金融庁の定めたルールを無視して事業を行っているということを示します。このことからも、信頼性に欠けると判断できるのではないでしょうか。

WikiFXでの評価が著しく低い

WikiFXは、トレーダー向けに国内外のFX業者等の信頼性を評価し、さまざまな情報を発信するサービスです。

信頼性や安全性においては数値で評価されていますが、ST5のスコアは10点満点中わずか0.16点でした。これは、明らかに低い数値であり、利用するのはリスクが高すぎると推察できます。

WikiFXには、さまざまなトレーダーの声も寄せられており、実際に詐欺にあったとの被害報告も掲載されています。この情報を見る限り、ST5はロマンス詐欺によって巧みに誘導し入金させ、出金を求めると拒否され連絡がとれなくなるというった流れで詐欺をはたらいているようです。

ノンライセンスが疑われる

WikiFXには、ST5がノンライセンスであるという記載もありました。基本的に、正当にビジネスを展開しているFX業者は、ライセンスを取得し公開しています。

しかし、ST5の場合はノンライセンスが疑われ、それに関する具体的な情報もありません

詐欺をおこなう悪徳業者は、あたかもライセンスを取得しているかのように虚偽の記載をすることがあるため、公式サイトに記載されていても調べなければ真偽は分からないですが、ST5の場合はライセンスに関する記載が一切見当たらないため、ノンライセンスである可能性が高いでしょう。

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ST5を利用した実際の詐欺の手口

ST5を利用した実際の詐欺の手口

既に、ST5を利用した詐欺について、その手口が徐々に明かされています。実際の例を見てみましょう。

ST5を利用した詐欺の一般的な流れの例

ST5での詐欺は、以下のような流れで行われたことが情報提供されています。

  1. Wechatで知らない人から連絡がきて、仲良くなる
  2. 無料のユーザーとして練習しようと誘われ、一緒に練習する
  3. 本番でやってみようと証券会社を紹介される
  4. 自分の仕事が忙しくなったと運用のプロを紹介される
  5. はじめは短期間で儲けが出たように信じ込まされる
  6. 出金を求めるとプロに手数料を払ってからでないと出金できないといわれる
  7. 脱税の疑いで税金の支払いを要求される
  8. 出金のために保証金が必要と言われる

詐欺の手口は巧妙化しており、パターンも複数あることが想像できるため、これはあくまでも一例に過ぎません。この時点で心当たりのある方は、早急に対処が必要です。

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ST5の詐欺の特徴

ST5の詐欺の特徴

現段階で集められる情報を見る限り、ST5を利用した詐欺の特徴は以下のとおりです。

SNSやマッチングアプリ等で突然知り合った人から話を持ちかけられる

ロマンス詐欺の手口はどんどん巧妙化してきています。SNSやマッチングアプリでの出会いが当たり前になった世の中だからこそ、そこでの出会いに疑いを持たずに騙されてしまうケースも多いです。

ST5での詐欺も、SNSやマッチングアプリで突然知り合った人から話を持ちかけられ、友情や恋愛感情を高めて信頼させる手口がとられています。

残念ながら、詐欺に遭った人は「自分が好きになった人が騙すはずがない」と信じ込んでしまい、詐欺に巻き込まれていることに気づくのが遅くなるのもロマンス詐欺の特徴です。

非現実的な儲け話を信じ込ませる

「短期間で必ず儲かる」など、夢のような話を信じ込ませることも詐欺師にかかれば容易いものです。

「練習」と称して無料のサービスで練習をさせたり、情報を偽って投資したお金がすぐに増えたかのように見せたりと、やり方はさまざま。

本来ならば、投資には必ずリスクを伴うため、必ず儲かるということはありません

先ほどご紹介した例のように、投資のプロを装った人物まで関わらせ、より信じ込ませることもあります。ただ、詐欺の場合は投資のプロと言いつつも詐欺師本人であることがほとんどです。

出金に応じず高額な入金が求められる

なにかと理由をつけて、投資したお金の出金に応じないのも、ST5での詐欺の特徴です。これは、ST5に限ったことではなく、多くの投資詐欺で見られる手口でしょう。

出金には高額の手数料が要る、まずはサポートした投資のプロへの手数料が必要、税金を納めなければならないなど、色々な理由で出金には応じてもらえません。

当然ながら、出金するために高額なお金を入金したとしても、まるごと持ち逃げされてしまいます。

投資を持ちかけた人との連絡はとれなくなる

ある程度、高額なお金を入金させた段階で、投資を持ちかけてきた人などとは連絡がとれなくなります。

ST5の場合、連絡先すら明らかになっていないため、詐欺に遭ってしまったと気づいても八方塞がりな状態になるでしょう。

詐欺に遭っても泣き寝入りしてはいけない

詐欺に遭っても泣き寝入りしてはいけない

「騙されて恥ずかしい」などの理由で、詐欺に遭っても被害を訴えずに放置してしまったり、泣き寝入りしてしまったりする人もいます。しかし、これは危険です。なぜなら、詐欺で得た重要な個人情報が、知らないうちに悪用される恐れがあるからです。

過去に詐欺に遭った人は、その情報を悪用されて次の詐欺の標的にされる可能性が高まります。また、入力した個人情報が悪用されたり、クレジットカードの不正利用・ポイントの不正利用などの可能性もあるでしょう。

このような二次被害から自分の身を守るためにも、投資詐欺に遭ったときはできるだけ早急に対処し、被害を最小限にとどめる必要があります

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投資詐欺に遭った場合の対処法

投資詐欺に遭った場合の対処法
もし投資詐欺に遭ってしまったら、できるだけ犯人が逃げないうちに早く対処していきましょう。

詐欺だと気がついた時点でやるべきこと

投資詐欺では、何かと理由をつけて追加の入金を誘ってきます。出金のためにさらにお金を支払うよう持ちかけられることもあるでしょう。しかし、これは被害を拡大させる可能性が高く、応じてはいけません。詐欺だと気づいた段階で、すぐにやるべきことは以下の3つです。

  • 促されてもこれ以上の入金はしない
  • スクリーンショットや印刷で少しでも証拠を残す
  • 相手との連絡をとらない

詐欺に遭ったお金を取り戻したい時、それが詐欺である証拠が必要になります。入金状況や投資先の会社の情報など、できる限りの情報は証拠として残しましょう。

また、詐欺だと分かった時点で相手のことを責めたくなる気持ちも分かりますが、これはやめた方が無難です。相手が追い詰めてきたり、「詐欺ではない」と信じ込ませようと言葉巧みに誘導される可能性があります。

カード会社や銀行等への連絡

クレジットカード番号が知られてしまった場合は、不正利用を防ぐためにすぐにカード会社へ連絡をしましょう。クレジットカードには、不正利用を防ぐ「チャージバック」というシステムがあります。これによって、クレジットカードを持っている人が同意していない料金の支払いを取り消し、返金してもらうことが可能になります。

日本には「振り込め詐欺救済法」という法律があります。銀行振込によって詐欺被害に遭った場合、不正に利用された口座を凍結させてその口座の残高を上限に被害回復分配金が受け取れるという制度です。

しかし、詐欺被害に遭った金額すべてが戻ってくるとは言いきれず、もし早々に犯人が口座からお金を引き出してしまっていた場合はお金を受け取ることができません。

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詐欺に遭った時に頼りやすい相談先

詐欺に遭った時に頼りやすい相談先
自分が詐欺に遭ってしまったと分かったとき、不安に押し潰されそうになってパニックになることもあるでしょう。そんな時に頼れる相談先をいくつかご紹介します。

国民生活センター

国民生活センターは、消費生活に関するさまざまな相談に応じてくれる機関です。詐欺に関する相談や情報も多く寄せられており、どのように対処していけばよいのか有益なアドバイスが受けられるでしょう。法的な手続きを直接すすめてもらうことはできませんが、効率的に問題への対処をすすめるための情報がもらえます

警察・警察庁のサイバー犯罪対策課

海外の投資詐欺に関しては、警察権がなく捜査の対象外ではありますが、実は国内で外国が拠点であるように見せかけた詐欺も存在します。また、他の被害者を増やさないためにも被害届を出すことは重要です。しかし、たとえ捜査が行われ犯人が逮捕されたとしても、警察には返金を求める手続きはできません。

詐欺被害に強い弁護士

最もおすすめなのが、詐欺被害に強い弁護士・法律事務所への相談です。何から手をつけてよいのか分からなくても、必要な対処は弁護士がアドバイスをしたりサポートをしたりして効率的にすすめることができます。返金が難しいとされる海外の投資詐欺においても、その道の専門家なら状況は変わる可能性があります。

横山法律事務所は、海外の投資詐欺に遭った方の返金実績も豊富な、詐欺被害に強い弁護士が在籍しています。

ST5は詐欺の可能性が高い!被害を受けた方は早急に対処しましょう

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海外の投資詐欺業者は、短期間でサイトを閉鎖し連絡をとれない状況をつくり、また新しい形に変えて詐欺をはたらくのが通例です。したがって、詐欺に遭ったら早急な対処が必要になります。当事務所には、無料の相談窓口を設置しています。海外の投資詐欺の事例も豊富ですので、お気軽ご相談ください。

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