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実際にあった結婚詐欺の事例は?実際にあったケースから危険なパターンをチェック

結婚詐欺の実際の事例を知っていますか?結婚詐欺について何も知らなければ、多額の負債を負わされることもあるでしょう。対策して未然に防ぎたいですよね。

当記事では、どのようなパターンから結婚詐欺に発展するのかについて紹介しています。それだけでなく、実際に起こった結婚詐欺のケースから危険なパターンについても詳しく解説しました。

最後まで読めば結婚詐欺を未然に防げるようになり、今後の人生で借金をしたり、詐欺に引っかかることはなくなるでしょう。

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  • 実際にあった結婚詐欺の5つの事例を知りたい
  • 結婚詐欺の具体的な流れに沿った危険な5つのポイントを知りたい
  • 結婚詐欺に該当する可能性が高い4つの特徴を知りたい

また、国際ロマンス詐欺について、心当たりがある人はなるべく早めに専門の弁護士に相談することが大切です。一人で悩まず、下記のリンクから相談してください。

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本当にあった結婚詐欺の事例をチェックしよう

それでは実際にあった結婚詐欺の事例を具体的に5つ紹介していきましょう。結婚詐欺などに騙されないと思っている方も注意してください。以下で紹介するように詐欺師は念入りに人間関係を構築するために時間と労力を費やします

実例を参考に結婚詐欺に遭わない・遭っても被害を出さないことがなにより重要です。

事例①婚活パーティーで知り合った男性に騙されたケース

この事例は婚活パーティーで知り合った男性に現金をだまし取られたケースです。

被害者となったのは当時35歳の独身女性です。この女性は婚活パーティーに出席した際にある男性と出会います。

この男性は40代で自称不動産会社勤務で、若い時に一度妻に浮気されたことが原因で離婚を経験しているということでした。誠実そうに見えたことから女性は男性と交際するようになります。交際が始まって「バツイチの自分は若い君にはふさわしくない」と言うようになったため、半ば強引に女性の側から「離婚歴は気にしていない」「結婚を前提にお付き合いをしたい」と申し出てしまいました。

順調な交際であると思えた矢先、彼から突然「顧客から預かった現金300万円を紛失してしまい、自力で補填したが30万円足りない」と連絡がきました。女性としては大きな金額ではないと思い30万円を貸し渡しました。

このとき借用書も作成してくれ、すぐに返してくれましたが、いったん安心させてお金を渡すハードルを下げるための詐欺師の手口だったといえます。

その後は何度もお金を貸してほしいと要求するようになり、「貸しては返して」を繰り返す自転車操業のような状態になりました。貸し渡している金額が100万円を超えた段階で追加で300万円を貸してほしいといわれたことから、女性は結婚詐欺を疑いました。

調査の結果、実はこの男性の勤務先も出身大学も全くのでたらめで、結婚詐欺師として前科もあり複数回逮捕されたこともありました。また別の県では逮捕状が出されており実際には3度の離婚歴があることが判明しました。

事例②50代独身女性が5,000万円騙し取られたケース

この事例では50代の未婚女性が結婚詐欺の被害に遭ってしまいました。この女性は大きな病院の看護師長をしているベテランの看護師でした。女性の母親は高齢で介護が必要な状態ですが他に頼れる身内もいないことから介護に仕事に忙殺される毎日でした。そんな彼女の唯一の楽しみが「テレクラ」で出会った男性と過ごす時間です。「テレクラ」とはプリペイドカードを購入して相手に電話をかけて会話を楽しむことができるサービスです。

このテレクラを利用して60代の自称会社経営者の男性と出会いました。この男性は非常に優しく紳士的で毎晩のように話すようになり、実際に会うまでに関係は深まっていきました。交流を続けていくうちに交際が始まり、初めての県外旅行に出かけた際に男性は女性にプロポーズします。女性は嬉しさで舞い上がり、快くプロポーズを受けてしまいます。しかしその日に意外な告白を受けます。

男性には「離婚した妻との間に一人娘がいて、彼女は海外に留学することを希望しているが男性には経済的に余裕がない」ということでした。

そんな話を聞いた女性は男性を助けたい一心で、男性に言われるまま学費と滞在費用を合わせた500万円を現金で渡してしまいました

しかし男性のお金の要求は次第にエスカレートします。

・海外の口座に預金があり凍結されてしまったため会社の必要資金として500万円不足する

・現金が入ったカバンを紛失してしまったので従業員の給与1000万円分を補填しなければならない

・顧客を招待した接待を企画したが飲み会費用300万円が支払えない など

女性は男性と一緒に苦難を乗り越えているという気持ちだったため不審に思うこともなく満足感すら感じていました。しかしそんなある日、男性から「新しい事業を立ち上げたいから事業資金として1000万円工面してくれないか」言われてしまいます。

途方に暮れた女性は、高齢の母親に相談します。母親は娘に婚約者ができたことを大変喜び、母親は自分名義の国債を解約して現金1000万円を用意してくれました。

女性は1000万円を現金で男性に渡しましたが、その日を境に男性と連絡がとれなくなってしまいました。このときはじめて女性は結婚詐欺の被害に遭ったのではないかと疑い始めました。

調査の結果、男性の本名はおろか、経営しているという会社は実在せず、娘の留学の話もすべて嘘だということが判明しました。前科4件の結婚詐欺の常習犯で、郊外のアパートで離婚した妻と同棲していたのです。

事例③10人以上から1億円騙し取ったケース

この事例は当時51歳の無職の男性が、知り合った女性10人以上から総額1億円にのぼる現金をだまし取った事例です。

この男性は婚活サイトやマッチングアプリ、婚活パーティーで知り合った女性をターゲットにしていました。男性は年間100回以上の婚活パーティーに参加して関係を構築してはすぐに「ぼくたちは恋人同士も同然だ」「ずっと君と一緒にいたい」などと偽って恋愛関係や結婚願望があるかのように装います。そうして複数の女性と交際関係や同棲関係をむすび、「結婚したあとの生活費用を貯めよう」「外国為替証拠金取引(FX)投資で資産を増やそう」などと言って現金を要求したり相手のクレジットカードを無断で利用したりを繰り返していました。

しかし実際にはギャンブルであるボートレースに利用して費消してしまっていました

被害金額は証拠上明らかになり立件されている分だけで約700万円にのぼり、さらに男性が6年間の間に10人以上の女性から受け取った現金や財産については1億円以上にのぼるとみられています。

事例④高収入の男性からお金の送金をねだられたケース

この事例ではネットで知り合った自称高学歴の男性に現金約350万円をだまし取られたケースです。

被害者は30代の女性です。

婚活アプリで出会った自称有名私大卒・ITプログラマーの男性と交流がはじまり、年収は800万~1000万円とのことでした。

メッセージのやりとりを続けるうちに交際が開始しますが、男性はすぐに女性にお金を要求するようになりました。

「給料を減らされた」「仕事で使うプログラミングソフトが買いたい」などと言って女性から受け取った現金は約350万円にものぼりました。しかし男性から「新型コロナウイルスの濃厚接触者となった」と連絡が来た日を最後に男性とは連絡がとれなくなってしまいました。

不審に思った女性が男性の身元を調査すると、名前・住所・勤務先すべてが虚偽であったことが判明しました。さらにこの男性は女性と交際を開始した当時すでに妻と子どもがいたこともわかりました。

事例⑤結婚相談所で出会った男性に投資を誘われるケース

この事例で被害者は30代の独身女性です。結婚相談所の紹介で知り合った40代の男性と交際を開始します。

男性は会社を経営しているらしくデートの際には必ずおごってくれいつも車を出してくれていたので経済的に余裕があるように見えました

ある日男性から「結婚を考えている」「結婚後の生活資金を作るために投資をしよう」と誘われます。お金のことは男性の方が詳しいと思った女性は男性に促されるまま口座を開設して準備を進めました。具体的な入金は男性が女性の代わりにしてくれるというので女性は男性に現金を定期的に渡していました

しかし男性に渡した現金が500万円を超えるころ、当初説明されていたような配当金や運用利益が全くないため、男性を問いただしたところ満足できる返答は得られませんでした。

そこで不審に思った女性が調査したところ、男性は既婚者でかつ無職、日中はパチンコか他の女性とデートしていることがわかりました。投資の話もすべて嘘であることが分かり、女性は結婚詐欺に遭ったことが判明しました。

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結婚詐欺はどうやって始まる?流れに沿って危険ポイントを解説

それでは結婚詐欺はどうやって始まるのでしょうか。結婚詐欺には一定の流れがありますので解説していきます。結婚詐欺の手口の流れに応じたチェックリストとして、以下の点に注意してください。

マッチングアプリやSNSなどで出会うことが多い

まず結婚詐欺はマッチングアプリやSNSを利用して接触してくることが多いです。なぜなら詐欺師は一度にたくさんのターゲットを漁っているため、インターネットを利用することでだまされそうな被害者を効率よく探すことができるからです。

また、マッチングアプリやSNSによってはいくつもアカウントを作成することもでき、偽名や偽の写真を利用してもバレない可能性もあります。

最終的に被害者から現金をだまし取った後はアカウントを削除したりブロックしたりする計画の場合が多いでしょう。

早い段階から結婚や恋愛を匂わせてくる

結婚詐欺は早い段階から「結婚」や「恋愛関係」を意識した発言が目立ちます。

なぜなら、詐欺師の目的は最終的にはあなたから現金をだまし取ることにあり、親密な信頼関係の構築が早いほど、ターゲットから早くお金の交付を受けられる可能性が高まるからです。

「もう僕たちは恋人同士だ」「いつか結婚したい」「ずっと一緒にいたい」など恋愛関係や結婚の話が早い段階から出てくる場合には注意が必要です。

突発的なトラブルが発生してお金が必要になる

結婚詐欺師にとって本題となるのが「お金」の話です。突発的な事故やトラブルにより急遽現金が足りない事態が発生します。

具体的には「親族や友人が事故や病気になった」「事業資金として現金が不足する」「ミスで出した損失を補填しないといけない」などです。

ある程度信頼関係が出来上がった段階でそれとなく打診してくるケースがほとんどですので被害者としてはまさかだまされているとは気づけない場合が多いでしょう。

お金を借りる頻度や額が増えていく

一度お金を交付してしまうと、繰り返しお金が必要となる事態が頻発します。詐欺師のテクニックとして、最初の1度で「現金交付に対するハードル」が下がると次からは簡単に現金を出すようになる、という心理を巧妙に突いてきます。

そのため初回に貸し借りについてはキチンとお金を返したり借用書も作ったりして相手を安心させるケースもあります。

このように相手に言われるがままお金を貸し渡していた結果、雪だるま式に被害金額が膨らんでしまうことも散見されます。

十分にお金を巻き上げたら連絡が取れなくなる

最終的にあなたから取れるだけ取ったあとは、突然音信不通になります。詐欺師としては最初からお金目当てだったため、目的が完了すると人間関係を継続する意味はありません。

そして相手との連絡が取れなくなった時点で被害者はようやく結婚詐欺に騙されたのではないかと気づくケースが多いです。

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結婚詐欺かも?注意すべき特徴を押さえておこう

結婚詐欺かどうかはどうやって判断すればいいのでしょうか。結婚詐欺には共通したテクニックや手口がありますので、注意すべき特徴を解説していきます。以下の特徴にあたるか否か結婚詐欺を見破るためのチェックリストとして確認してみてください。

理想的な恋人や高スペックを演じている

結婚詐欺師は、理想的な恋人像や高スペックな人物を演じているケースが多いです。具体的には高学歴、高収入な経歴で紳士的で優しい人物を語る傾向が強いです。なぜならハイスペックな人物の方が、恋愛・婚活市場では需要が高く、異性の目に魅力的に映るからです。そのため「この人であればまた会ってみたい・連絡をとってみたい」とターゲットに思わせることができます。

お金を持っているアピールをしてくる

詐欺師はお金持ちであることをアピールする傾向が強いです。

なぜなら経済的に余裕があるように装うことで「お金が足りていない状況は一時的なもの」と相手方に思わせる効果があります。そのことで、お金を貸渡したとしてもすぐに返してもらえると錯覚させることができますし、さらには相手のピンチを恋人として助けてあげたいと思わせることもできるのです。

第三者を巻き込んだ関係性は避けがち

結婚詐欺の場合、詐欺師はターゲットとの一対一の関係を構築して信頼関係を作り上げていますので第三者が絡んでくるような関係性は避けたがります

つまり第三者と接触してしまうと、人間関係が複雑になりさらなる嘘をつかなければならなくなりますし、素性や存在を他人に広く知られてしまうリスクがあるため足がつく可能性もあります。

結婚の話ができているにもかかわらず、親族はおろか友人・知人への紹介も頑なに拒否するような態度をとる場合には結婚詐欺を疑った方がいいでしょう。

お金のやり取りなどの証拠を残そうとしない

詐欺師は巧妙に証拠を残さないように行動するため、お金の受け渡しなどは口座振り込みではなく現金を手渡し要求するケースがあります。そうしておくと、被害者が現金を引き出したことまでは通帳や履歴に残りますが、実際に現金が詐欺師に渡ったことについては証拠が残らないからです。

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結婚詐欺に遭っているかもと思った場合の対処法について

それでは結婚詐欺に遭っていると疑わしくなった場合はどのように対処すればよいのでしょうか。詐欺被害を食い止める・被害を最小限にするために重要な行動・テクニックについて解説していきましょう。

送金履歴やメッセージのログを残しておく

相手に対してお金を振り込んだ場合には、金融機関口座の送金履歴を保管しておきましょう。また現金を手渡しで引き渡したような場合にも通帳にメモ書きや日記・備忘録に使途や目的を残しておくことで信用性が高まります。

また相手とのメッセージのやりとりについても事後的に削除されないようにスクリーンショットなどで保存しておいてください。

複数の被害者がいる場合もあるので検索しておく

結婚詐欺の場合には同一の犯人や犯罪グループが同時多発的に詐欺行為を働いている可能性があります。

そのためメディアやSNSで同じ被害状況を報告しているものがないか確認してみましょう。既に捜査機関が動いている場合には新たに発覚した被害として警察が捜査してくれる可能性もあります。

信頼できる弁護士などに相談してみる

結婚詐欺の疑いがある場合には、信頼できる弁護士に相談することがおすすめです。

弁護士に依頼した場合には、だまし取られた金銭について返還請求や損害賠償請求を行ってもらえる可能性があります。さらに相手方の身元が分からない場合でも弁護士会照会などによって氏名や住所などを調査して突き止められる可能性もあります。

信頼できる弁護士か否かは結婚詐欺事件を多数扱っている弁護士か否かをまずはチェックしましょう。事務所のホームページなどを参照して結婚詐欺事件の解決実績・解説記事を多数掲載しているかという点が参考になるでしょう。

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まとめ|結婚詐欺の過去の事例から危ないサインをチェック

結婚詐欺については過去の事例を参考にして、ご自身のケースにあてはまっていないかチェックしてください。そのうえで結婚詐欺に遭わないようにする、被害に遭った場合にもできるだけ金銭的被害を最小限にとどめられるようにしましょう。

そのうえでご自身の場合、結婚詐欺にあてはまるかどうか不安だと思う場合には是非当事務所の弁護士に一度相談してみてください

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