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国際ロマンス詐欺

【注意喚起】「GONSIN」は投資詐欺サイト!被害に遭った場合の対処法は

【注意喚起】「GONSIN」は投資詐欺サイト!被害に遭った場合の対処法は

GONSINという通貨・暗号資産取引サイトには十分にご注意ください。

昨今、この名前を持つ投資サイトにおける詐欺被害の相談が急増しています。

当事務所にも多数のご相談をいただいている案件で、その他海外でもGONSINで金銭的な被害を被ったという情報が出回っています。

ここではGONSINに関する基本的な情報や「そもそもどのような流入経路が見受けられるか」など幅広い情報をご提供いたします。

GONSINは詐欺投資サイト?被害者続出の真相は

GONSINは詐欺投資サイト?被害者続出の真相は

結論から言えば、GONSINは投資詐欺サイトと考えられます。

この後ご紹介するように基本情報、勧誘の手口、そして実際の被害事例などを含めて総合的に判断すると、一般的な投資取引が行えるサイトとは判断ができません。

GONSINの基本情報

URL:https://www.gonsin.vip
(※2021年10月上旬現在、アクセス不能)

GONSINは日本の金融庁への登録がなく、また海外の仮想通貨取引サイトでは一般的に取得していると考えられる海外のライセンスの類に関する表記も確認できません。

多くの場合は以下でご紹介する通りSNSやマッチングアプリの類で出会った海外の異性から「あなただけに教えてあげる」などと言ってサイトへ誘導される傾向にあります。

GONSINの口コミ情報

GONSINの勧誘、その特徴は?

GONSINの勧誘、その特徴は?

勧誘の特徴としては、国際ロマンス詐欺のスキームが利用されていることがほとんどです。

例えばTwitterやFacebook、その他ティンダーなどのマッチングアプリで若い海外の女性と知り合い、その女性と1週間から2週間ほどメッセージのやり取りで親密な関係となり、その後相手方から「あなただけに特別な投資の方法を教えてあげる」などと言われるケースが大多数です。

結果、そこからサイトへ誘導され入金してしまうのが一般的な流れとなっています。

また場合によっては相手方の女性が投資家を名乗っていたり、いわゆる良家の令嬢を名乗っているケースなど「富裕層」を装っていることがあり、富裕層ならではの極秘情報なのではないか?と、被害者男性が勘違いしたことにより多額の金銭をつぎ込んでしまうというケースもあります。

また国際ロマンス詐欺の特徴として「判断力を鈍らせる要素」が二つあることを明記しておく必要があるでしょう。

一つ目は外国人(海外)とのやり取りという非日常感です。海外とのやり取りであれば文化が異なり、また言葉も異なることから、通常の日本人との日本語を使ったコミュニケーションと比較すると、やや判断力が奪われてしまいがちです。

そして二つ目がこの非日常感を更に演出するのが恋愛関係や恋愛感情というフィルターです。

恋愛感情を持っている相手から勧められたものは、基本的に何でも受け入れてしまうのが人間の性(さが)です。

この心理的なバイアスを悪用して、若干違和感があったり整合性の取れないような話であっても、強引に仮想通貨投資サイトへ誘導してしまうのです。

この辺りは1970年代後半頃から存在する、いわゆるデート商法のようなものと思っていただいて結構です。

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さらに詐欺師集団はマインドコントロールをする術も熟知しており、マインドコントロールが強力にかかってしまうと詐欺被害にあっていることすら気づかず、ご家族同伴で当事務所へご相談に来所され、そこでようやく詐欺被害にあっていることに気がついたというケースも珍しいものではありません。

GONSINに入金してしまった!返金は可能?

GONSINに入金してしまった!返金は可能?

GONSINに入金してしまった場合返金は可能なのでしょうか。

結論から言うとご自身の独力では極めて難しいものがあります。そもそも相手方の素性がわからず連絡窓口も不明というケースがほとんどだからです。

またSNSで接触してきた異性に対して苦情を申し立てても、相手にしてもらえない、または連絡をつけようと思った時にはすでに相手がマッチングアプリを退会しているなど、音信不通になってしまうこともあります。

とはいえGONSINの場合に限っては、返金できる可能性がわずかながらあります。それが以下でご紹介するパターンに該当する場合です。

暗号通貨に変換しただけの場合

暗号通貨に変換しただけの場合

GONSINの勧誘スキームとして、最初にバイナンス等の正規の取引所を通じて現金を暗号通貨に換金させ、然る後にGONSINに送金させることが多い傾向にあります。

この場合バイナンスなどいわゆる正規かつ有名な仮想通貨取引所に現金を入金し、暗号資産を保有しているだけの状態であれば、そのまま日本円に戻すことが可能です。

つまりは、

1.バイナンスなどの大手仮想通貨業者(いわゆる正規業者)

2.GONSIN(詐欺)

という資金の流れの中で、1の段階であればまだ資金が取り戻せる可能性が強いのです。

1で利用される業者はいわゆる正規業者(日本国内での法的な立ち位置は別として)であり、ここではまだ犯罪組織がお金の流れにタッチしていないことから、通常のやり取りの中で返金が可能というわけです。

GONSIN宛に入金してしまった場合

GONSIN宛に入金してしまった場合

大手仮想通貨取引所を経由してすでにGONSINへ残業してしまっている場合は、弁護士にご相談いただくなど別途アクションが必要です。

なぜならすでに詐欺被害にあっており、様々な知見にてらせばGONSIN側が積極的に返金に応じる可能性は極めて薄いと考えられるからです。

この場合は弁護士にご相談頂くことで、返金に向けてのアクションを起こしていく必要があります。

また弁護士はご自身の代理人として行動が可能なことから、警察との連携もご自身を代理して行います。

また弁護士に相談することで警察に被害申告を適切に行えるというメリットもあります。

状況は1日経つごとに悪くなっていくと思って良いでしょう。早めにご相談いただくのが肝要です。

国際ロマンス詐欺について弁護士に相談してみる

まとめ

まとめ

GONSINは仮想通貨投資詐欺の代名詞とも言える、悪質な仮想通貨取引所の一つです。国際ロマンス詐欺の舞台装置として利用されている可能性もあります。

すでに入金してしまった方については、いち早く弁護士にご相談いただき、その後必要に応じて警察への連携などが必要となります。

また個人情報をすでに渡してしまっている場合は二次被害の恐れもあります。

早めに弁護士へご相談いただき、二次被害の防止に向けたアクションも起こしていく必要があります。

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