弁護士会の公表に対する当方の見解【令和6年5月9日 更新】



弁護士会公表にかかるA社及び関係者に対し5月10日(金)付けに訴訟提起予定です。

現在係争中のため公表ないしお問い合わせに対する回答は控えますが、訴訟の結果次第では公表内容が名誉毀損になる可能性があることをお伝えします。




弁護士会の4月30日付けの公表については、少なくとも以下の点については事実無根です。

  1. A会社に対する支払いの内ほとんどの部分は、短期間の内に当方の意思に基づかず奪われたもので現在回収の手続き中です。
  2. ホームページ上で真実でない回収実績を載せていたという点については事実に反します。この点については、弁護士会から口座名義人との和解書を提示しましたが、入金の裏付けの証拠を示していないとの指摘を受けましたので、この点の証拠を提出していく次第です。


その他の点に関しても当方の主張とは異なる点が多いので審査手続きにおいて主張していく次第です。